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ワキガ 発生 メカニズム

ワキガの臭い発生のメカニズムってどうなってるの?

二つの汗腺、エクリン腺、アポクリン腺

 

人間の体には、汗を出す汗腺として、「 エクリン汗腺 」 と 「 アボクリン汗腺 」 と呼ばれる2種類の汗腺があります。ワキガの原因を作っている汗腺が 「 アボクリン汗腺 」 です。( ※ 重要 )

 

 

エクリン汗腺は、誰もが持っている汗腺で、全身の至る所に存在しています。このエクリン汗腺は、運動した時やサウナなどに入っている時など、人間が出す汗をコントロールしている汗腺です。

 

 

一方、アボクリン汗腺は、脇の下や陰部、耳の中( 外耳道 )、肛門、乳輪など限られた体の中でも限られた部位に存在する汗腺です。

 

 

アボクリン汗腺から出る汗は、白っぽい色で粘り気があるのが特徴で、タンパク質・脂質・糖質・アンモニア・鉄分などが含まれています。

 

 

これらの成分が皮膚の表面に存在する常在菌によって分解されることで、ワキガ独特のニオイが発生します。これに皮脂が混ざり合うと臭いはさらに強くなります。

 

 

ここまでの解説で、ワキガの原因にはアポクリン汗腺が大きく関係していることはお分かり頂けたかと思います。人間が誰でも持っている汗腺はエクリン汗腺ですが、アポクリン汗腺は誰でも持っている汗腺ではありません。日本人であれば、アポクリン汗腺を持っている人は10%程度だと言われています。

 

 

つまり、このアボクリン汗腺を持っている10%の人達が、「 ワキガ体質 」 と言われる人達なんです。一番大切な事は自分がワキガ体質なのか?あるいはそうでないのか?それを明確にする事が大切だと言えますね。

 

 

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